対応できる金型

よくご質問頂くことをまとめてみました。

成型機サイズ 

10t~350t 

CUBE松原事業所では、180tクラスまで 

重量で500kgを超える金型は協力工場での対応となります。

 

対応できる金型の種類

一般的な射出成形用金型 全般

簡単な金型を「過不足なく」設計することが得意ですが、周囲からはスライド機構を多用する金型が得意だと思われているように思います。

 

回転コアを持つ金型

  一般的な可動側モータードライブ

  固定側に回転機構持つ金型

  スピンドルを使用した回転コア

  位置決めが必要な回転コア機構

    自社製制御装置による制御

    ワンサイクルモーター

    サーボモーター

    センサーを用いた位置決め機構

インサート成形

2色成形

多色成形(追加シリンダーによるPL射出)

多段階作動する機構を要する金型

ガスアシスト成形金型

エア/油圧シリンダーを用いた金型

ホットランナー  

インシュレートゲート

各種センサーを多用した実験用金型

 

経験を持つ成形材料

熱可塑性樹脂

 (色々やってきましたので、代表的なものを記載します)

   PE PP PS AS ABS PMMA

   PC PBT POM PET PA

   PEI PAR PSU PPSU

   LCP PAI PES PPS PEEK

   エラストマー

   塩ビ フッ素樹脂 プラマグ

熱硬化性樹脂

 (経験はありますが、それほど多数の実績はありません)

    フェノール メラミン BMC SMC

熱可塑性CFRTP

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